1997-02-17 ◆<馬>SAP、60-70%の成長持続予想 【クアラルンプル】ドイツ系クライアント・サーバー・アプリケーション・ソフト専門会社SAP AGの地元子会社SAP Data Processing(M)Sdn Bhdはマレーシアにおける営業額が今後も60~70%の成長率を維持するものと予想している。 SAPのカントリー・マネージャー、ヒー・キムファ氏が14日明らかにしたところによれば、昨年のマレーシアにおける営業額は80%の成長を記録、顧客ベースは50社に達した。SAPはマレーシアのエンタープライズ・リソース・プラニング市場の32%のシェアを占めている。マレーシア・オフィスの従業員数は発足当初1992年3月の5人から51人に拡大している。 SAPの昨年12月期の世界売上は37億2000万マルクと、前年の27億マルクから38%の成長を見た。この内アジア大平洋地域売上が67%増の4億8600万マルク(13%)、米国が47%増の13億5000万マルク(36%)、欧州が27%増の18億1000万マルク(49%)となっている。(STAR:2/15)