1997-02-24 ◆<馬>ビナリアン、今年末のKLSE上場を準備 【クアラルンプル】マレーシアの総合通信事業会社ビナリアンSdn Bhdはインフラストラクチャー・プロジェクト企業として今年第3四半期までにクアラルンプル証取(KLSE)に上場する計画だ。 ビナリアン社のチャン・チーベン重役(ED)が先週木曜語ったところによれば、目下アドバイザーが上場準備を進めており、向こう数ヶ月中に完了する見通しだ。アナンダ・クリシュナン氏に率いられるビナリアン社の20%の権益はUSウェスト・インターナショナルが握っている。80%の地元シェアの内、33%はクリシュナン氏の持ち株会社ウサハ・トゥガスが、残りは故トゥン・フアド・ステフェン氏一族の一員トゥンク・マハムッド・トゥンク・ブサル・ブルハヌディン氏やアナンダ一族の信託会社が握っている。株式公開に伴いUSウェストの持ち分は15%に下降する。ビナリアン社の今年の営業額の50%はGSM移動電話サービス、33%は通信衛星ビジネス、残りは固定式電話網ビジネスで占められる見通しだ。(NST:2/22)