1997-02-27 ◆<星>松下、東南アジアにおける新工場建設の可能性否定 【シンガポール】松下電器産業の松下正幸専務は25日、向こう3年間は東南アジアに新工場を建設せぬ同社の方針を明らかにした。 シンガポール経済開発局(EDB)国際顧問委員会の会議に出席した松下専務によれば、東南アジアには既に十分多くの工場が存在することから、今後は既存工場の営業利益のアップや製品種類の拡大に努める。また同社はベトナムやインドに次の照準を合わせている。シンガポールには同社の海外投資の18%に相当する15億Sドルが投資されていると言う。(BT:2/26)