1997-03-07 ◆<馬>MAS、ボーイングと航空機部品製造で覚書 【シアトル】マレーシア航空(MAS)とボーイングは航空機部品の製造に関わる覚書を交換した。 MASのタジュディン・ラムリ会長が5日催されたB777-200の発表会の席上、マレーシア記者に語ったところによると、MASは地元パートナーと共同でボーイングとの合弁事業に加わり、国内及び輸出市場向け航空機部品を製造する。 B777-200のローンチング・パートナーとして、MASは少なくとも6機を注文する必要があるが、まだその最終コストは決まっていない。新型機は100%の積載率でクアラルンプル/ロスアンゼルス間を、また所定の積載量以下ならクアラルンプル/ニューヨーク間をノンストップで飛行できる。このため目下オープン・スカイ・ポリシーが普及しつつあるアジア大平洋地域等に新路線を開設できると言う。(STAR:3/6)