1997-03-24 ◆<馬>TNB、変電所建設にM$12億投資 【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)はクラン・バリーにおける12件のメガ・プロジェクトの需要に応じるため変電所の建設に12億Mドルを投じる。 アハマド・タジュディン会長が21日催されたアラブ・マレーシアン・ベスト&クロンプトンSdn Bhd(AMBC)との132KV(キロ・ボルト)変電所設計/納入/建設発注契約(M$3600万)の調印式後語ったところによると、これらのプロジェクトには、KLシティー・センター(KLCC)、軽便鉄道(LRT)第1期工事、プラザ・ラヤット、セントゥル・ラヤ・タウンシップ、ミッド・バリー・シティー、ナショナル・スポーツ・コンプレックス、リニア・シティーが含まれ、合計600MW(メガワット)の電力を必要とする。マレーシア全国180カ所に目下変電所が建設されており、1変電所当たりのコストは1800万~2000万Mドルにのぼる。年間平均45カ所の変電所が稼働、年率16~17%の増加を遂げる国内の電力需要に応じている。AMBCのアズマン・ハシム会長によると、同社は1990年の最初の契約以来、これまでに670キロ・メートルの送電線の納入と変電所90カ所以上の建設を完成させた。同社は最近サバ州のパワートロン社に132KV送電線を納入する1990万Mドルの仮契約を結んだと言う。(STAR,NST:3/22)