1997-03-31 ◆<印度>NIIT、ソフトウェア開発センター設置 【ニューデリー】NIITは今年は数多くの教育関連ソフトウェア・タイトルの開発を手がけるとともに、ニューデリーとカルカッタにソフトウェア開発センターを設ける計画だ。 NIITのShiv Nadar会長が年次総会後語ったところによれば、中央政府が予算案の中で提案したソフトウェア輸入に対する関税免除、コンピューター部品輸入に対する関税引き下げに加え、全国情報インフラストラクチャー委員会の提案が電子産業局と情報技術製造業者協会(MAIT)により受け入れられたことが、インドにおけるソフトウェアの開発と輸出を加速させる見通しだ。 NIITはオラクルやマイクロソフト等と提携、またSybase、パワーソフト、Mentor Graphicsと戦略協定を結んでいる。NIITは米国、英国、フランス、日本、シンガポール、タイ、インドネシアを含む17カ国で営業、大部分のビジネス・ユニットがISO 9001の認定を受けている。1996年9月期年商は69.6%増の283.2クロー、純益は42%増の48クローで、32.5%の配当を決めた。(TH:3/29)