1997-04-01 ◆<馬>J州第2港湾開発事業、M$20億借款契約 【クアラルンプル】プルブハン・タンジュン・プルパンSdn Bhd(PTP)は先週金曜(3/28)、ジョホール州のタンジュン・プルパス港第1期工事に充当するため、銀行コンソーシアムと20億Mドルの借款契約を結んだ。 同パッケージは12億Mドルの変動利付きローンと8億Mドルの保証付き固定金利ローンから成り、マラヤン・バンキング/バンク・オブ・コマース(M)/サイム・バンク/クオンイク・バンク/プルウィラ・アフィン・バンク/マレーシア・インダストリアル・デベロプメント・ファイナンス/コマース・インターナショナル・バンカーズ/アセアムバンカーズ・マレーシアが変動利付きローンを、被雇用者積立基金(EPF)が保証付き固定金利ローンを提供する。 パシル・グダンに次ぎジョホール州の第2港湾となるタンジュン・プルパス・ポートは、連邦政府及びジョホール港湾局との民営化契約に基づきシーポート・ターミナル(ジョホール)Sdn Bhdにより開発され、シーポートの完全出資子会社PTPがBOT(建設/経営/引渡)方式により建設を引き受ける。783haの土地における工事は2020年の完成を目指して5期に分けて進められる。30億Mドルの第1期工事は1999年に完成する。(NST:3/29)