1997-04-02 ◆<星>富士通、アジア本部開設 【シンガポール】富士通はアジア営業本部(OHQ)の役割を担う完全出資子会社フジツー・アジアPte Ltd(FAPL)をシンガポールに設立した。 FAPLはアジアのグループ企業の株式を保有するが、シェアの大きさは各国の法的要求に応じて区々である。FAPLはシンガポール、マレーシア、タイ、フィリピン、インドネシアのビジネスを統轄、金融、小売り、製造、政府/公益事業やネットワーク・ビジネス等のキー・エリアでその強味を発揮、プレゼンスの拡大を図る。また次の段階ではブルネイ、ラオス、カンボジア、ベトナム、ミャンマー市場の開拓に本腰を入れる。資本金964万SドルのFAPLはスタッフ70人で今月から業務を開始、2000年までに年商5億米ドルを目指すと言う。(ST:4/1)