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2014-12-12 ◆尊厳を失墜するような協議は応じられない:シャリフ首相
【イスラマバード】ナレンドラ・モディ首相と互いによそよそしい態度で応対した南アジア地域協力機構(SAARC:South Asian Association for Regional Cooperation)首脳会議から帰国した翌日、パキスタンのナワズ·シャリフ首相は、インドとの二国間協議は、パキスタンの尊厳と名誉を犠牲にするものであってはならないと強調した。

 シャリフ首相は、ネパールの首都カトマンズから帰国後、記者団に対して「パキスタンは話し合いのための話し合いには応じない」と、インド側と同様な姿勢を示した。インド・サイドは、両国首相が握手下からと言って、二国間協議が直ちに開始されることを意味しないとの立場を表明している。
 シャリフ首相は、11月27日、SAARC出席者のデュリケルにおける非公式会合の席でモディ首相と初めて短時間接触したことに触れ、「われわれは話し合いのための話し合いなどすべきでない。話し合いは正しい方針に基づいて進められるべきである。外務次官会議は取り消されたが、我々は依然として挨拶を交わすことができる。少なくとも相互に安否を確認できる。我々は握手したではないか」と語った。
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