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1997-08-19 ArtNo.11680
◆<星>英国QCの首相尋問は、時間切れで今日に繰り延べ
【シンガポール】ゴー・チョクト首相を代表するトーマス・シールズ英国勅撰弁護士は、18日の高裁審理の席上、野党工人党(WP)のジェヤレトナム書記長が今年初の総選挙運動期間に同党公認のタン・リャンホン氏と共謀し、首相を初めとする与党指導者の名誉を毀損したことを立証する論陣を張ったが、被告側を代表するQCジョージ・カーマン弁護士は、共謀の論拠は推測の域を出ず、いわゆる誹謗発言も選挙キャンペーン期間には日常茶飯の言論に過ぎないと応酬した。
この日、被告側は最後の廷外和解を試みたものの、原告側との協議は妥結せず、このためカーマン弁護士はリー・クアンユー上級相の訴訟を最初に審理すること、原告側の証拠物件の95%は訴訟案件と無関係なため、証拠物件として認めぬことを法定に申請した。しかし高裁は第1の申請は棄却、第2の申請に関しては直ちに裁定を下さなかった。
この結果午前に開廷されるはずだった公判は、午後5時になってやっと開かれ、被告側弁護士のゴー首相に対する尋問は今日(19日)に持ち越された。
一方、アムネスティを代表して公判を傍聴したカナダの裁判官は「自分がここに来た目的は、名誉毀損の訴えに根拠が有るのかどうか、シンガポール政府が政治批判や野党の活動を封じ込める手段に名誉毀損訴訟を利用しているのではないかを確認することにある」と語った。(ST,BT,LZ:8/19)
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