NNNNNNNNNNNNNNNN
SEAnews SEA Research, BLK 758 Yishun Street 72 #09-444 Singapore 760758
India Front Line Report
SEAnews Issue:monthly
tel:65-87221054
NNNNNNNNNNNNNNN
1998-03-31 ArtNo.14394
◆<馬>ブミプトラ政策の基本原則は擁護:副首相
【クアラルンプル】アンワル副首相兼蔵相は29日、厳しい経済環境の下、ブミプトラ政策に調整を加える必要が生じているが、ブミプトラの30%の経済権益は擁護されると保証した。
与党統一マレー国民組織(UMNO)の下部組織の会議の席上、政府はブミプトラ政策を棚上げするのかとの質問を受けた副首相は、「マレーシアは経済問題に直面しているが、ブミプトラ政策の基本は決して変更されない」と答える一方、「しかし調整は必要」と述べ、「倒産に瀕したブミプトラ企業があれば、外国企業や非ブミプトラ企業に管理を委ね、再建を図るのが望ましい」と説明した。
同相によると、マレーシアの経済危機は近隣諸国に比べると軽度で、国際通貨基金(IMF)等の支援を求めずに済んでいる。IMFの支援を求めるなら、インドネシアにおけるのと同様、IMFに経済の管理を委ねねばならない。副首相は、「誰も430億米ドルもの資金を無条件で貸与するものはない。しかしIMF条件は極めて厳しく、(マレーシアがIMFに支援を求めれば、)UMNOの多くの政策も変更を余儀なくされるだろう」と指摘した。
一方、この日マレーシア空軍の催しに出席後記者会見したマハティール首相は、経済協力開発機構(OECD)が立案中の多角的投資協定(MIA)は、「投資する権利を主張することを認め、結果的に開発途上国の主権を奪うものだ」と指摘した。
それによると、マレーシアはまだ直接、MIAの批准を求められていないが、間接的圧力は受けており、今後波状的にこの種の圧力を受ける見通しだ。例えば、Mドル相場を下落させ、マレーシアを貧困化させた先進国は、マレーシアが救いを求めたなら、この種の条件を押しつけようと待っていると言う。(NST:3/30)
[Your Comments / Unsubscribe]/[您的意见/退订]/[ご意見/配信停止]
Please do not directly reply to the e-mail address which is used for delivering the newsletter.
请别用递送新闻的邮件地址而直接回信。
メールをお届けした送信専用アドレスには返信しないで下さい。
SEAnews 掲載記事の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
Copyright 2003 SEAnews® All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.