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1998-10-15 ArtNo.16895
◆米マイクロン、<星>チップ・ビジネスにUS$5億追加投資
【シンガポール】テキサス・インスツツメンツ(TI)のメモリ・チップ・ビジネスを買収、韓国のサムソンを追い越し、メモリ・ビジネスのトップ(シェア17%)に浮上した米系マイクロン・テクノロジーは、向こう2年間に5億米ドルを投じてシンガポールの製造施設をより先端的なものにアップ・グレードする。
マイクロンのスティーブ・アプルトン会長兼CEOが13日当地で語ったところによると、5億米ドルは設備の近代化やスタッフの訓練に投じられる。これにより0.25ミクロン技術をベースとした16MB(メガビット)DRAMチップから64MB-DRAMチップや、0.18ミクロン技術をベースとした128MB-DRAMチップへの移行を加速する。
シンガポールでは、TI社は域内のマーケッティンブ/流通業務を手がけるTIシンガポールの他、Benddermeerに組立/テスト施設を擁し、ウエハー・ファブのTech Semiconductorに30%出資していた。
アップルトン会長によると、テク・セミコンダクターは目下800~900人のスタッフを擁するが、新たなエンジニアリング・スタッフが追加され、0.18ミクロン技術の導入が図られる。元のTIユニットは来年までに40%増産を目指す。また2000人のスタッフを擁するテスト施設の人員整理は行われない。
TIのメモリ・ビジネスは今年6月期四半期に2億2200万米ドルの損失を加え、マイクロン自身も9月3日締め四半期に8900万米ドルの損失を出した。アプッルトン会長によれば、メモリ・ビジネスはさらに数四半期赤字が持続する見通しだ。しかし韓国のサムソンや現代等の主要プレーヤーが生産を削減したことから、来年にはDRAM市場の回復が見込まれる。アジア危機の結果、韓国企業はもはやこれまでのような金融オプションを有せず、したがってそれほど積極的な事業拡張は図れない。今年のDRAMチップ消費は80~100%拡大、価格も安定する見通しと言う。(ST,BT:10/14)
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