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1998-10-27 ArtNo.17038
◆<馬>首相、西側マスコミの報道姿勢を非難
【クアラルンプル】マハティール首相は26日、アンワル前首相の逮捕後、マレーシアが深刻な政治問題に直面した事実を認める一方、マレーシア政府は決してインドネシアのように街頭デモにより転覆されることはないと強調、また拘置中に暴行を受け片目を隈取らせたアンワル氏の写真や街頭デモの様子を繰り返し報じる西側マスコミの報道姿勢を厳しく非難した。
コモンウェルス・プレス・ユニオンの隔年会議の席上、300人余の記者を前に挨拶した首相によると、公平な選挙制度を有するマレーシアにおいて、街頭デモにより政府を転覆しようとするのは非民主的行為である。したがってマスコミは当然民選政府を支持すべきで、街頭デモを支持すべきではない。他の国はともかく、マレーシアでは野党は選挙で勝利しさえすれば、それ自身の政府を組織することができる。
米国のクリントン大統領はモニカ・ルーインスキーをたった1度抱きしめただけだが、CNNの報道を見たものは、2人が1000回も抱擁したような錯覚に陥る。閣僚の罷免は世界中に存在し、罷免されたものは黙って舞台を下りるのが通例だが、マレーシアでは、不幸にして罷免されたものがおとなしく舞台を下りることを拒絶したため問題が生じたと言う。
マハティール首相は先週土曜、違法集会に参加した群衆が警官に反抗、騒乱が生じた問題に触れ、以上の発言を行ったが、AFPによると、クアラルンプルの警察署構内に確かに何者かが火炎瓶を1本投げ込んだが、被害はなく、警察スポークスマンも「火炎ビンが街頭デモと関わりがあるかどうかは明らかでない」と語っている。(ST,LZ:10/27)
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