NNNNNNNNNNNNNNNN
SEAnews SEA Research, BLK 758 Yishun Street 72 #09-444 Singapore 760758
India Front Line Report
SEAnews Issue:monthly
tel:65-87221054
NNNNNNNNNNNNNNN
1999-02-19 ArtNo.18245
◆<星>一等地オフィス賃貸料、1988年レベルに下降
【シンガポール】シンガポール中央ビジネス街(CBD)の一等地に数えられるラッフルズ・プレースの平方フィート当たりオフィス月間賃貸料は5.50Sドルと、1988年のレベルに戻った。
金融業界や法律事務所の統合・合併が進む中で、ラッフルズ・プレースのオフィス賃貸料は昨年末時点で、平方フィート6.10ドルと、昨年1年間に33%下降した。不動産コンサルタント会社CBリチャード・エリスの統計によると、今年に入って以降も更に10%ダウン、現在の賃貸料は5.50ドルの水準にあると言う。
不動産アナリストらによれば、このレベルまで来ると最早一層下降する余地はそれほどなく、市況は底入れしたものと予想される。リチャード・エリスの幹部は、譬え一層の値下がりが有ったにしても、平方フィート当たり5Sドルを割り込む可能性は少ないと予想した。
エドモンド・タイ&Coによると、今年のラッフルズ・プレースにおける新規供給は19万8000平方フィートと、昨年の供給量を3分の1下回る。供給と需要のミスマッチから1998年末の同地区のオフィス稼働率は1年前の94%から78%に下降した。こうした中でセシル・ストリートのやや古いビルの賃貸料は、平方フィート当たり3.50Sドルがオファーされ、新築ビルも6Sドルを割り込んでいる。1年前には隣接するキャピトル・スクエアの賃貸料は平方フィート当たり10Sドルを越えていた。
こうした安値の魅力に誘われ3月、4月にはオフィス賃貸市場の取引が活発化すると見る向きもある。
不動産アナリストらは、賃貸料の下降に伴い、一等地オフィスの平方フィート当たり資産価値も1年前の2100~2300Sドルから1000~1300Sドルに下方修正している。(BT:2/18)
[Your Comments / Unsubscribe]/[您的意见/退订]/[ご意見/配信停止]
Please do not directly reply to the e-mail address which is used for delivering the newsletter.
请别用递送新闻的邮件地址而直接回信。
メールをお届けした送信専用アドレスには返信しないで下さい。
SEAnews 掲載記事の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
Copyright 2003 SEAnews® All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.