【ハイデラバード】THE Competency Centre for Java In India (CCJI)は、Java技術を応用したアプリケーション・プロットタイプのデザインやデモンストレーションを通じて、アンドラプラデシュ州の情報技術(IT)産業の成長を支援する。
ＣＣＪＩのWg. Cdr. K.V.G.K. Sastry所長によると、同センターはアンドラプラデシュ州政府のツイン・シティー・ネットワーク・プロジェクトやザ・レイルウェイの貨物輸送情報システム(FOIS)プロットタイプの制作に協力している。
ツイン・シティー・ネットワーク・プロジェクトもＦＯＩＳも100％ＪＡＶＡベースの3階層アーキテクチャー上に構築され、ＡＰ政府は同アーキテクチャー上に如何なるウェブ・ベースのアプリケーションも開発／導入できると言う。(THBL:3/19)