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1999-03-31 ArtNo.18652
◆<星>市場開放後は地場銀行2行に生存の余地:リー副首相
【シンガポール】シンガポールは5年内に国内銀行市場を完全に開放する計画だが、その際にも依然として地場銀行2行が生存する余地が残されていると言う。
金融管理局(MAS)会長を兼ねるリー・シエンロン副首相は、先週ビジネス・ウィークのインタビューに対して以上の見通しを示した。
「シンガポールには最終的に何行の地元銀行が生存し得るのか」、「DBSバンクのみが生き残れるのか」との質問に対して、リー氏は、「その時点でも1行以上の地元銀行が生き残る余地はある」とするとともに、「もう1行が何れの銀行かを、現状で見きわめることはできない」と語った。
それによると、シンガポール政府は目下国内銀行市場の開放を準備しており、このことは既存銀行間の合併圧力を高めるになる。しかし政府が特定の銀行に合併を指示するようなことはできない。昨今は両親も子供の結婚相手を決めることができないようなものである。シンガポールの国内市場は小さくニッチ・プレヤーで満足せぬものは、海外市場を開拓せねばならない。仮に国内銀行が合併し、その基盤を強化するなら海外市場での成長の機会も拡大する。金融業再編計画の詳細は1カ月以内に発表されると言う。
こうした点に関しては、ゴー・チョクトン首相も先月、「シンガポールの銀行は、アジアで最も強力基盤を備えているかも知れないが、それだけで満足することはできない。国際舞台でより大きな相撲レスラーと取り組む際はサイズが決め手になる」と語った。しかしシンガポールの地場銀行は政府のこうした合併・統合の呼びかけに決して乗り気でなく、UOB(大華銀行)のウィー・チョーヤオ会長やOUB(華聨銀行)のピーター・シア頭取も、「サイズだけが全てでない」、「合併は成功の必須条件ではない」等とコメントしている。(ST,LZ:3/28,BT:3/29)
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