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1995-06-19 ArtNo.2035
◆<星>青年実業家、パークウェイ総会で経営陣追及目指す
【シンガポール】パークウェイ・ホールディングズ株の14%を1億2500万Sドルで買収したインドネシア生まれの若手実業家スカムト・シア氏(37)は、今月23日に招集予定のパークウェイ株主総会で、同社の経営・財務状況に引き続き攻撃を加えるものと見られる。
スカムト氏の個人会社KLSインベストメントの重役、スチーブン・ベイカー氏は16日のマスコミの取材に、総会の成り行き次第でKLSの去就が決まると語ったが、パークウェイ重役会の回答に不満の場合、14%の持分を売却するか、あるいはパークウェイに敵対的乗っ取りをかけるかは明らかにしなかった。KLSは16日、パークウェイの減益、米国事業での損失、グッドマン・フィルダー・アジアの26%権益買収、ヘルスケーアー部門の経営状況等に懸念を表明する株主宛てのレターをBT紙に全面広告の形で掲載、総会に出席して重役会に回答を求めるよう株主たちに呼びかけた。これまでの攻撃でスカムト氏自身は前面に出ておらず、同氏が自ら総会に出席することはないと見られる。ベイカー氏によると、スカムト氏がパークウェイ権益を買収したのは後者の不動産とヘルスケア事業が青年実業家のアジア・ビジネス戦略にマッチしたためだが、米国企業テナトの東南アジア及びオーストラリアの病院権益買収はセンシティブで、同買収価格はパークウェイの財務状況に深刻な影響を及ぼしている上、同社はこの種の事業に対する経験に欠けている。ベイカー氏はまたパークウェイ取締役会の3つのポスト確保に失敗した問題について、取締役のポストはその活動全般に極めて重要で、金融問題や投資活動について我々はより多くの情報を必要としていると語った。 一方、パークウェイのトニー・タン重役(MD)は、KLSが求めている情報のほとんどは各種チャンネルを通じてすでに公開済みとするとともに、株主に総会での支援を呼びかけている。 インドネシアに生まれ、シンガポールで初等中等教育を受けた後、ロンドンの大学に留学、その後ハワイのカレッジで経営学修士号を修めたスカムト氏はハワイに15年在住、義父(夫人の父親)の支援の下にビジネス界入りした。同氏は日系華人ポール・スン氏から買収した香港のホテル権益を巡り、アルソン・クラシック・ホテル(香港)から契約違反で1100万米ドルの損害賠償訴訟を起こされ、またハワイの会議場用地売却(上院議員2人の取引介在の是非)に絡み連邦調査局(FBI)の事情聴取も受けている。(ST,BT:6/17)
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