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1999-11-12 ArtNo.21000
◆<星>ジュロン造船、再編後スンブコープ・マリーンに社名変更
【シンガポール】Jurong Shipyard Ltdは9日、非中核業務を分封もしくは売却する一連の再編措置を実行するとともに、額面を5分の1に引き下げる株式分割を行い、社名もSembCorp Marineに改めると発表した。
それによると、ジュロン・シップヤードを社名とするサービス子会社が設立され、従来の名称も存続される。この他、JPL Services、Jurong Machinery Automation、Jurong Integrated Servicesと言う技術支援サービス会社が設立され、必要なサービス業務はこれらの子会社からアウトソーシングされる。
またグループ内部で重複して手がけられてきた造修船業務はスンブコープ・マリーの下に統合される。ジュロン・シップヤード、スンバワン・シップヤード、SMLシップヤード、Karimunシップヤードは、実際の造修船業務から開放され、それぞれのブランド・ネームの下にマーケッティングに専心する。
重複する業務の統合とアウトソーシングにより、グループは向こう2年間に3000万Sドル以上のコストを削減でき、また非中核ビジネスのJurong Engineering、Jurong Technologies Industrial Corp、JPL Industriesの売却により、グループは8000万~1億Sドルを手に入れられる見通しだ。
スンブコープ・マレーリンは造修船業務に専心することにより、自己資本に対する売り上げの比率を現在の8.8%から向こう3年間に12%に引き上げることを目指す。
現在の193万重量トンのキャパシティーからすれば、シンガポール造修船市場の60%のシェアを占めることが可能で、目下中国渤海に小型の造船所を有する同社はさらにメキシコ、ブラジル、中国の他の地域等に業務を拡張する可能性も検討している。
ジュロン造船はシンガポールで最も効率的な造船所、高配当銘柄を自負してきたが、流動性の小ささから投資家がキャピタル・ゲインを期待することはできなかった。しかし額面50Sセントの株式を、額面10Sセントに細分することにより、総発行株式数を1億3950万株から6億9750万株に拡大、親会社スンブコープ・インダストリーズが保持せぬ市場に流通する株式の量もこれまでの4400万株から2億2000万株に拡大する。このため、同社株の取引は今後活発化し、投資家がキャピタル・ゲインを享受する機会も増える見通しだ。(ST,BT,LZ:11/10)
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