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2000-04-04 ArtNo.22058
◆中央銀行、現金準備率、一連の金利引き下げ発表
【ムンバイ】インド中央銀行Reserve Bank of India (RBI)は1日、預金金利、公定歩合、レポ・レートの即日引き下げ、4月8日と4月22日の2段階に分けた銀行現金準備率(CRR)の1%ポイント・カットを発表、広範な金利引き下げに関するかつてない強力なシグナルを発した。
インディアン・エクスプレス/エコノミックタイムズ/ヒンドゥー・ビジネス・ライン/ザ・ヒンドゥーが2日報じたところによると、中央銀行は4月1日から預金金利を4%に、0.5%ポイント、公定歩合を8%から7%に、それぞれカットした。ヤシュワント・シンハ蔵相は新年度予算案の中で公共積立基金(GPF)を4月1日よりカットすると発表しており、今回の中央銀行の措置はこれと時を一にしている。Repoレートの6%から5%へのカットは4月3日から発効した。またCRRの1%ポイント・カットで7200クロー(US$16.5億)の流動性が銀行体系に注入される。
RBIのBimal Jalan総裁は地元紙のインタービューに対して「中央銀行の措置を受けて市中銀行も金利に見直しを加えるものと思う。我々は状況を観察した結果、今回の一連の措置を発表する機が熟したと判断した」と語った。
ステート・バンク・オブ・インディアのGG Vaidya会長は、「銀行界は最優遇貸出金利(PLR)を少なくとも50ベイシス・ポイント引き下げるとともに、全ての預金金利を調整、RBIの動きに同調するものと思う。これは金利軟化のシナリオを示す極めて明瞭なシグナルだ」とコメントした。
デリーの消息筋は、「中央銀行は3月の時点で金利を引き下げることもできたが、1999/2000年度業績に不安のある政府系銀行の収益に影響を及ぼすことを回避、また利回り曲線を歪めることがあってはならないと判断したものと見られる。2000/01年度における金利引き下げの声明としては、時機を逸してはいない」と指摘した。
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