NNNNNNNNNNNNNNNN
SEAnews SEA Research, BLK 758 Yishun Street 72 #09-444 Singapore 760758
India Front Line Report
SEAnews Issue:monthly
tel:65-87221054
NNNNNNNNNNNNNNN
2000-05-31 ArtNo.22626
◆インディカ事業がTelcoボトムラインに影響
【ムンバイ】Tata Engineering and Locomotive Company (Telco)は、2000年3月期には特別項目の134.34クロー(US$358万)の利益に助けられ、辛うじて71.20クロー(US$1621万)の純益を計上したが、前年の97.46クローを27%下回った。税引き前利益は前年の107.16クローから75.2クローに下降した。
エコノミック・タイムズ/インディアン・エクスプレス/ヒンドゥー・ビジネス・ライン/ザ・ヒンドゥーが30日伝えたところによれば、特別項目の利益が無かったなら、Telcoは前年の4.78クローの利益から59.14クローの純損失に転落していたはずである。特別項目利益は、ギアボックス/車軸/工作機製造施設の売却に伴うもので、その実、Telcoは前年の107.16クローの利益中102.38クローも建機部門の売却により手に入れている。
興味深いことは、売上が前年の6542.91クローから8791.79クロー(US$20億)に34%の伸びを見たにも関わらず、ボトムラインが下降線を辿ったこと。輸出売上は前年の506クローから609クローに20%アップ、その他の収入も、投資事業の売却利益127.19クローを含め171.23クローと、前年の51.04クローを大幅に上回った。
しかしながら支出を見ると、利子コストが前年の310クローから405クローに、減価償却費も同281クローから343クローに、それぞれ顕著な増加を見ている。Telcoは「総合的な自動車プロジェクトは立ち上げ時には、収益性に大きな影響を及ぼすもの」と述べ、小型車Indicaの製造事業がボトムラインを浸食したことを認めている。
インディカの販売は5万4992台をマーク、市場シェアも19%に達したものの、依然として採算ベースには乗っていない。Telcoは2000-01年末までに採算ベースに乗せられるものと期待している。多目的車と乗用車の合計販売台数は8万2835台、商用車も含めた車両の総販売台数は19万9000台と、前年の12万8000台を55%上回った。
[Your Comments / Unsubscribe]/[您的意见/退订]/[ご意見/配信停止]
Please do not directly reply to the e-mail address which is used for delivering the newsletter.
请别用递送新闻的邮件地址而直接回信。
メールをお届けした送信専用アドレスには返信しないで下さい。
SEAnews 掲載記事の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
Copyright 2003 SEAnews® All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.