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2000-06-19 ArtNo.22829
◆キー・ファーマ、バイオコンとB型肝炎/癌治療薬製造計画
【バンガロール】デリー拠点のKee Pharmaは、バンガロール拠点のバイオテクノロジー・メジャー、Bioconと提携、需要の大きいB型肝炎及び癌の治療薬を製造するとともに、価格の大幅な引き下げを実現し、インド市場に売り込む計画だ。
エコノミック・タイムズが15日伝えたところによると、キー・ファーマのAnil Motihar重役(MD)は、バイオコンと目下提携交渉を進めていることを確認するとともに、以上の計画を明らかにした。
一方、キー・ファーマ傘下の新会社Kee Biogeneticsは、冠動脈内の血塊溶解剤リーカンバナント・ストレプトキナーゼ及びB型肝炎治療薬インターフェロン・アルファー2Bを2000年9月と同12月にインドで販売するため、キューバのHeber Biotechと市場協力及び技術移転協定を結んだ。
インターフェロン・アルファー2Bの現在の市場規模は30クロー(US$671万)で、年率30%の成長を見ており、ストレプトキナーゼの市場規模は20クロー(US$447万)で、年率38%の成長を見ている。しかしながらインドの人口の3%、3000万人弱がB型肝炎を患っていることから、価格次第ではインターフェロン・アルファー2Bの市場は500クロー(US$1.1177億)に成長する潜在性を有する。目下同薬品の価格は1服約1100ルピーだが、バイオコンとの提携を通じて原料を国内で製造するなら来年には300ルピーまで引き下げることが可能だ。
キー・ファーマはまたロシアのバイオテック/ワクチン研究機関The State Scientific Centre Research Institute of Highly Pure Biopreparation、Institute of Polio Myelitis、Centre of Modern Medicine Medicor等とも同様の協力協定を結んでいると言う。
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