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2001-01-12 ArtNo.24888
◆現代自動車、好調なキャッシュフローから公募計画繰り延べ
【チェンナイ】Hyundai Motor India Ltd(HMIL)は、チェンナイ工場の年産能力を現在の12万台から20万台に拡張する、総コスト1200~1400クロー(US$2.57億-3億)の第2期プロジェクトに近く着手するが、良好なキャッシュ・フローと好収益から公募及び私募を通じた資金調達を暫時見合わせた。
エコノミック・タイムズが1月11日報じたところによれば、2400クロー(US$5.14億)の第1期プロジェクトを完了したHMILは、2000年3月期に売上2310クロー(US$4.95億)、税引き利益59.3クロー(US$1270万)を実現、今会計年度は40%増の売上3000クロー(US$6.42億)を見込んでいる。このため同社は内部資金と借入により第2期プロジェクトの必要資金を賄えるものと自信を深めている。
昨年通年(1-12月)の小型車Santroの販売台数は6万8606台、中型車Accentのそれは1万6841台と、それぞれ6万6000台と1万2000台の目標販売台数を超過達成した。2001年にはサントロ7万7000台、アクセント1万7000台の販売を目指している。
HMILのA P Gandhi社長は、「金融機関から800~900クロー(US$1.71億-1.93億)の貸付限度枠を認められており、残る必要資金は内部留保で十分賄える。このため株式を公開して資金を調達する差し迫った必要はない」と語った。同氏によると、HMILはディーラー約100社のサービス店舗以外に、80~85の公認サービス・センターを有するが、向こう数ヶ月間に後者の数を150に拡大する計画と言う。
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