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2001-02-28 ArtNo.25353
◆政府、Essarの石油探査事業進出に青信号
【ニューデリー】インド政府は国営Oil and Natural Gas Corporation (ONGC)等が手掛けるRatnagiri鉱区の総投資額3億米ドルの石油探査事業にEssar Groupが50%出資することを認めた。
デカン・ヘラルドが2月26日報じたところによれば、Essarグループの財務状況に対して懸念が抱かれていたが、次官クラスの専門委員会は、「関係協定には、如何なる事態の発生にも対処し得る十分な安全ネットが設けられている」と判断、Essarグループの出資を認めた。
消息筋がPTIに語ったところによれば、プロジェクトに参加する個々の企業の財務状態は重要だが、通常この種のプロジェクトの必要資金は参加企業の回収可能な準備資金により賄われる。
1996年に発注された同鉱区プロジェクトにはONGCが40%、鉱区の操業を担当するPremier oil companyが残りの10%を出資している。
インド政府は24日、複数のコンソーシアムと1996年に発注された9鉱区の生産分与協定(PSC)に調印したが、Essarスポークスマンによると、同社が関係する鉱区のPSCは、書類手続きの完了を待って調印される。
Essarグループはまたグジャラート州Vadinarにおける製油事業の再開を目指し、金融機関に貸付契約の実行を求めていると言う。
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