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2001-04-02 ArtNo.25648
◆全国135店のディーラー店舗にキヤノン・カメラ・コーナー設置
【ニューデリー】キヤノン製カメラの流通代理を務めるMahatta Camera Corporation(MCC)は今年のDiwali(ヒンドゥーの祝日10月)までに全国150店のディーラー網の90%にキヤノン・コーナーを設け、キヤノン・カメラの強力なブランド・イメージを店内に創出する。
インディアン・エクスプレスが3月30日伝えたところによると、MCCは当面4月までにデリーとムンバイの30店にキヤノン・コーナーを開設、5月にはキヤノン・ディーラー・クラブも組織する計画だ。キヤノンはキヤノン・コーナーの担当スタッフの訓練に200万ルピー(US$4.3万)を投じる。
MCCのAjay Mehta取締役によると、今年は2000ルピー(US$42.8)以下の従来型モデルの販促に力を入れる。キヤノンは最近BF800モデルを1895ルピー(US$40.6)で発売、大幅に売上を伸ばした。現在インドで販売されるキヤノン製カメラの80%以上が2000ルピー以下のモデルで占められている。これらのモデルはインド、インドネシア、ブラジル市場をターゲットに開発されたもの。
キヤノンは現在4万~15万ルピー(US$856.5-3212)の5種類のデジタル・カメラをインド市場に投入しているが、近く3万ルピー(US$642.4)未満のデジタル・カメラ4種類を追加する計画だ。
目下、インド市場で販売されている従来型キヤノン製カメラは18モデルでノンズームは1895-4000ルピー、ズームは5000ルピー以上、SLRは1万7000ルピー(US$364)以上となっている。
キヤノンは3月29日から有線テレビを通じたBF800のコマーシャルを放映するが、“キヤノン・ズーム・ボナンザ”コマーシャルは4月末に終了する。また衣料輸出業者、出版業者、広告代理、インターネット・ポータル等をターゲットにしたB2B方式によるデジタル・カメラの販促も計画していると言う。
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