NNNNNNNNNNNNNNNN
SEAnews SEA Research, BLK 758 Yishun Street 72 #09-444 Singapore 760758
India Front Line Report
SEAnews Issue:monthly
tel:65-87221054
NNNNNNNNNNNNNNN
2001-09-28 ArtNo.27190
◆Nasscomの合併提案にMait当惑
【ニューデリー】世界的なコンバージャンスの潮流が伝えられる中、全国ソフトウェア・サービス企業協会(NASSCOM:National Association of Software and Services Companies)の幹部は、Nasscomと情報技術(IT)製造業者協会(MAIT:Manufacturers' Association of Information Technology)の合併を提案した。Nasscom幹部は両組織の統合が2ヶ月以内にも実現する可能性を示唆したが、MAIT幹部はそのような提案はまだ聞いていないと冷ややかな反応を示している。
インディアン・エクスプレス、ビジネス・スタンダード、エコノミック・タイムズが9月27日伝えたところによると、Nasscom会頭に最近就任したKiran Karnik氏は、India Internet World 2001 (IIW 2001)の会場で「ハードウェアはソフトウェアなしでは離陸できない。ソフトウェアも同様だ」、「NasscomとMAITは共同チームを組織するか、合併するか、2つのオプションを真剣に検討している」と語った。
これに対してインディアン・エクスプレスの質問に答えたMAITのVinnie Mehta理事は「Nasscomからそのような提案は受けておらず、話し合いも行われていない。現状で自分に言えることは、両組織は密接に協調する必要があると言うことぐらい」と述べた。
しかしKarnik氏は、「合併のチャンスは、“reasonab”と“good”の間にある。最終決定はなされていないが、2ヶ月乃至3ヶ月以内に両組織の協調態勢のあり方が決まるだろう。Nasscomは元々MAITから分離独立したもので、主要な情報技術(IT)プレーヤーは双方に所属している。両者の合併は良好な選択肢の1つ」と楽観的だ。
Kamik氏は米国におけるテロ事件の経済的影響に触れ、「衝撃は短期的なもので、長期的には米国企業はより多くのものをインド企業からアウトソースすることになるだろう。米国における復興と再建計画には1000億米ドルが投じられるものと見られ、インド企業も主要な契約を獲得できるだろう」とし、「IT対応サービスや欧州市場の開拓の面でも、IT企業には大きな成長の機会が存在する」と指摘した。
[Your Comments / Unsubscribe]/[您的意见/退订]/[ご意見/配信停止]
Please do not directly reply to the e-mail address which is used for delivering the newsletter.
请别用递送新闻的邮件地址而直接回信。
メールをお届けした送信専用アドレスには返信しないで下さい。
SEAnews 掲載記事の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
Copyright 2003 SEAnews® All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.