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2002-01-07 ArtNo.27903
◆11月のCTV販売番付、Mirc/Samsung浮上、Videocon後退
【ニューデリー】昨年11月のカラー・テレビジョン市場番付(販売台数)で、OnidaとSamsungが市場シェア12.5%と9.5%で、2位と3位に浮上、これまで2位の座にあったVideoconのシェアは8.9%にとどまり、4位に後退した。またBPLは17.8%のシェアでトップの座を守った。
エコノミック・タイムズとインディアン・エクスプレスが1月4日伝えたところによれば、韓国のLGはシェア8.7%で、5位につけたが、価格ベースではLGのシェアが9.9%と、Videoconの8.3%を上回り、4位に浮上した。またSansuiのシェアが販売台数ベースで7.7%と健闘、これまで持続的退潮を強いられて来たPhilipsのシェアも10月の4.8%から5.5%に挽回した。しかしその他のブランドは、Aiwa0.8%、TCL1.1%等、何れも振るわなかった。
VideoconのVenugopal Dhoot会長は11月の販売成績に触れ、同社は総合的なシェアをより重視しており、傘下のAkai/Sansuiのシェアを合わせれば、グループは依然としてトップの座にあると強調した。
Onida、KY Thunder、Web Cruiser、Science of Soundシリーズのメーカー、Mirc Electronics LtdのV Chandramouli副社長は、同社のCTV市場シェアは7月の8.7%から10月の12%、11月の12.5%に着実に伸張しており、2002年3月までには13%に達するとの見通しを語った。
昨年1-11月の各ブランドのシェアを見ると、BPLが17.5%、Videoconが10.9%、Onidaが10.3%、Samsungが8.8%、LGが7.5%と続く。
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