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2002-03-14 ArtNo.28413
◆政府、ナショナル・アルミニウム持分を3段階に分けて売却
【ムンバイ】インド政府はNational Aluminium Company (Nalco)の合計61%の持分を3段階に分けて処分する方針を決めた。
ビジネス・スタンダードとデカン・ヘラルドが3月11日伝えたところによれば、現在Nalcoの87.15%のシェアを保持する政府は、先ず10%を国内で私募にかけ、次ぎに米国預託証券(ADR)の発行を通じて20%を処分、最後に29.15%のシェアを戦略パートナーにオファーする。この結果、Nalco従業員のために2%のシェアを留保した後、政府の持分は26%に縮小することになる。政府は、先週金曜(3/8)の閣議で戦略パートナーに29.15%のシェアをオファーする方針を決めた。
Nalcoはインド第2のアルミニウム一次生産業者で、オリッサ州Koraput県Panchpatmaliに年産240万トンのボーキサイト鉱山を、またKoraput県Damanjodiに年産80万トンのアルミナ精錬施設を擁する。オリッサ州Angulのアルミニウム精錬施設の年産能力は、これまでの23万トンから今年5月までに34万5000トンに拡張される。同精錬所には720MW(メガワット)の火力発電所も備わっている。この他アンドラプラデシュ州Vishakapatnamに港湾施設を擁し、苛性ソーダの輸入とアルミナの輸出に利用している。世界的に生産コストの最も低いアルミ精錬会社に数えられるNalcoは、世界の主要なアルミナ輸出会社としても知られる。
仮にHindalco(Hindustan Aluminium Company)Industries Ltd(HIL)やSterlite等の国内主要アルミ・プレーヤーがNalcoの29.15%のシェアを手に入れるなら、国内アルミ価格に決定的な影響力を及ぼすマーケット・リーダーになる見通しと言う。
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