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2002-04-05 ArtNo.28555
◆Sterlite、アルミ/銅精錬能力の大幅拡張準備
【ニューデリー】過去12ヶ月間に国営金属会社2社の政府持分を相次いで買収したAnil Agarwal会長に率いられるSterliteグループは、大規模な拡張計画を準備しており、インド最大の非鉄金属グループが誕生する見通しだ。
ビジネス・スタンダードが4月2日報じたところによると、Sterliteグループのアルミ製造能力は現在の年間13万トンから40万トンに、銅精錬能力は16万5000トンから30万トンに拡大される予定で、これらの計画が実行されればAditya BirlaグループのHindalcoやIndo Gulf Corporationを追い越し、インド最大のアルミ/銅精錬グループが誕生する。年商3000クロー(US$6.15億)のSterliteグループは昨年オーストラリアの大規模な銅鉱山2カ所も買収している。
Sterliteオフィシャルは拡張計画が議題に上っていることを確認したものの、詳細に触れることは避けた。観測筋によれば、こうした拡張計画には2000クロー(US$4.1億)の投資が必要と見られ、仮に発電所を増設するとすれば、コストは更に膨張する。しかしこうした多額の投資を実行すれば、金融面の負担が拡大、財政難に陥る恐れがある。
昨年、500クロー(US$1.025億)以上を投じてBharat Aluminium Company (Balco)の政府持分を買収した同グループは、Hindustan Zinc政府持分の買収には公開買付コストも含め800クロー(US$1.64億)を支払うものと見られる。Sterliteはまた、Balco労働者のストライキで使用不能に陥った精錬施設の復旧にさらに200クロー(US$4101万)の支出を強いられた。
とは言えSterliteの昨年6月末時点のキャッシュ・ポジションは健全で、1600クローを超える準備金を擁し、負債/自己資本比率は1以下。加えて同社に対する資本市場へのアクセス禁止措置も解除された。
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