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2002-10-17 ArtNo.29953
◆フィアット/GM、伝動機構/エンジンの共同製造検討
【ムンバイ】FiatとGeneral Motors(GM)は、前者がマハラシュトラ州Ranjangaonに設けた工場に共同でパワートレイン(伝動機構)及びエンジン製造施設を設ける可能性を研究している。
エコノミック・タイムズが10月14日報じたところによると、このほどインドを訪れたフィアットのJan Nahum社長(国際ビジネス/開発担当)は同紙に以上の消息を語った。それによると両社はRanjangaon工場で生産される次期乗用車モデルに関して共同プラットフォーム活動やマーケッティング領域における協力の可能性を検討している。生産されるガソリン・エンジン及びディーゼル・エンジンの仕様、投資額等、プロジェクトの詳細に関わる決定は向こう数ヶ月間に下される。
両社はブラジルにパワートレーン施設を有し、Ranjangaon工場に設けるものも、これをモデルにしたものになる可能性が有る。
生産されたエンジンは社内で用いられるだけでなく、他社に供給されることができ、例えばMaruti Udyog Ltd(MUL)はフィアットがインドで製造した19リッター・ターボ・ディーゼル・エンジンを使用する可能性が有る。MULの親会社スズキはGM/フィアットと国際提携している。MULは年間60万台の乗用車市場の約15%を占めるディーゼル・エンジン車セグメントのシェア獲得を目指している。GM/フィアット/スズキは製品のシェアやエンジンのソーシング面における今後2年間の戦略的提携案を目下作成している。
フィアットはまた過去12年間に2度改良が加えられたA178プラットフォームに見直しを加えている。同プラットフォームはPalioがベースとしているが、製品のライフサイクルは益々短くなっている。
Nahum氏はFiat Indiaトップと、来年度予算に検討を加え、またフィアットのインドにおけるプレゼンスを最大限に強化する方策を練ると言う。
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