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2002-12-02 ArtNo.30244
◆ガス田発見に関わらずDahej/HaziraLNGプロジェクトを実行
【ニューデリー】インド国内における相次ぐガス田の発見により、厳しい競争環境が醸成されるにも関わらず、Petronet LNGとShellはグジャッラート州のDahejとHaziraにおける液化天然ガス(LNG)輸入ターミナル・プロジェクトをそれぞれ実行する方針を決めた。
エコノミック・タイムズが11月29日報じたところによると、インド政府は、これら2プロジェクトが商業的採算性を実現できるよう新たな支援措置を講じる構えで、石油天然ガス省は、中央/地方政府レベルの財政優遇措置やインフラストラクチャー・ステータスを適応する。石油天然ガス省はまたカタール方面とLNGの供給価格問題を再協議する考えだ。
輸入LNGは果たして、国内で生産された天然ガスと競争できるかと言う懸念が生じているが、石油天然ガス省の幹部によると、国内で生産された天然ガスは、輸入LNGよりも低コストだが、依然としてLNGに対する需要は存在し続けるものと見られる。インド政府はカタールのRasgasに対し、大型ガス田発見後のインド国内ガス市場のシナリオを配慮するよう求める計画だ。
Reliance Industries Ltd(RIL)とCairn Energyが相次いでガス田を発見したことにより、インド国内ガス市場のシナリオが一変しただけでなく、少なからぬ国際ガス会社もインドに対し、パイプラインによるガスの供給を提案している。このためLNG輸入プロジェクトが、生き残るためには、より競争力有る価格をオファーせねばならない。
石油省筋によると、同省は最初の複数の顧客に特別優待価格をオファーし、輸入LNGの売り込みを促進すること、ガス購入契約そのものに見直しを加えることを提案するとともに、輸入LNGを“declared goods”カテゴリーに含めることを検討している。この種のカテゴリーの品目には低率な4%の販売税が課される。また大蔵省に対し、LNG輸入事業にインフラストラクチャー・ステータスを適応、関税を免除するよう求めていると言う。
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