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2003-03-17 ArtNo.30794
◆Rourkela、ERW鋼管施設のアップグレードを加速
【コルカタ】国営鉄鋼会社Steel Authority of India Ltd(SAIL)傘下のRourkela Steel Plant (RSP)は、高周波電気抵抗溶接(ERW:Electric Resistance Welded)鋼管製造施設のアップグレード計画に生じた2ヶ月の遅れを取り戻すべく、全力を傾注している。
ヒンドゥー・ビジネス・ラインが3月14日報じたところによると、RSPはスパイラル鋼管(spirally welded pipe)とERW鋼管の製造施設を擁するが、1960年代に設けられた後者製造施設はAPI(American Petroleum Institute)基準を満たしていない。このため鋼管市場におけるリーダーシップを喪失したSAILの取締役会は2002年3月にERW鋼管製造施設をアップグレードする方針を決めた。アップグレード・コストは89.15クロー(US$1843万)と見積もられている。
SAIL取締役会は2003年1月のRanchi会議で、RSPのERW鋼管製造施設アップグレードとBhilai Steel Plantのレール製造施設の完成を最優先することを確認した。
消息筋によると昨年7月に着手されたERW製造施設のアップグレード・プロジェクトは今年11月までに完成することが目指されているが、現状では1ヶ月の遅れが出そうだ。
その実、プロジェクトの当初の目標完成期日は今年10月だったが、工事を落札したドイツ企業Salzgitterのスタッフが、インド・パキスタン国境情勢の緊迫を理由に渡航を見合わせたことから、スタート時点で1ヶ月の遅延を来した。その後、Salzgitterの地元パートナー、Otto Indiaの経営陣が交替し、さらに1ヶ月の遅れが生じた。
アップグレード工事が完成すれば、年間7万5000トンのAPIグレードERW鋼管を製造できるようになる。プロジェクト・コストの回収は稼働後3年半と見積もられている。
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