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2003-03-19 ArtNo.30811
◆フィリップス、中国に次ぎインド携帯電話市場に注目
【上海】インドにおける携帯電話の普及率は、中国に比べると依然として取るに足りないレベルと言えるが、オランダ拠点の消費者用電子製品メジャー、Philipsは、インド通信機器市場の潜在性に注目している。
フィリップスのAlan Sparks上級副社長(アジア太平洋/中東/アフリカ担当)によると、アジア太平洋地域はGSM携帯電話市場の30%のシェアを占め、中国はアジア太平洋地域GSM市場の45%のシェアを握っている。しかし中国の携帯電話市場は恐らく2006年までに、縮小に転じる見通しで、フィリップスは今や中国の境界を越えて域内市場を開拓する時機が到来したと感じている。今後はインド、ベトナム、インドネシア等、中国以外の市場における成長の機会を探る。インド市場にはグレー・マーケットの脅威が存在し、フィリップスはまたインド市場に適した製品をまだ持ち合わせていない。しかし4月にはアジアのワイヤレス通信市場をターゲットにした一連の新製品を発売するため、状況は一変する。これらの製品は先ず、中国市場に紹介され、今年第2四半期からアジアのその他の特定市場にも投入される。インドでは、携帯電話市場の3%のシェアを獲得できるなら、満足に値すると見ている。
フィリップスは価格戦争に加わり、インドの市場シェアを争う考えはなく、一定の周期で市場のニーズを満たす新製品を紹介するのが、同社のゲーム・プランの要になる。
フィリップスはインドのオーディオ、ビデオ、携帯電話市場で一定の地歩を築くことを目指している。目下オーディオ市場では35%のシェアを占めており、テレビジョン市場のシェアも徐々に拡大している。
何れにしても、戦いの時機と場所を注意深く選ぶ方針で、マーケッティング面では、ビッグ・バン的支出は行わない。ヤング世代を身方につけ、ターゲットを絞った販促を行う。様々な製品カテゴリーにおいてアイコンを用いたイメージ戦略を展開、フィリップスのブランド・イメージの浸透を図ると言う。
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