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2003-06-06 ArtNo.31315
◆GAIL/IOC、ハルディア石油化学の支配権争奪
【ニューデリー】財政難に直面するHaldia Petrochemicals Ltd (HPL)の経営権獲得を目指す、国営ガス会社GAIL (India) Ltdと国営石油精製会社Indian Oil Corporation (IOC)のつばぜり合いが白熱化する雲行きだ。
ヒンドゥー・ビジネス・ラインとインディアン・エクスプレスが6月4日報じたところによると、Ram Naik石油天然ガス相は3日、「GAILにしろIOCにしろ経営管理権が認められない限り、HPLに出資することはない」と語った。同相によると両国営企業は、ポートフォリオ投資家でもなければ、金融機関でもない。問題はHPLプロモーター(Chatterjee group)が経営権を引き渡す用意が有るか否かにかかっている。もしその意思が有るなら、IOCか、GAIL、あるいは両社が揃ってHPLに出資することになると言う。
GAILは、2002年7月に、債務再編を条件に、HPLに約200クロー(US$4266万)を注入、10%前後のシェアを占める用意が有ると表明したが、金融機関は、経営管理権を掌握する新戦略パートナーが加わった場合にのみ、債務再編に応じると回答した。このためHPL経営陣は、経営管理権の取得を条件にHPLへの26%の出資を希望するIOCとの交渉を再開していた。しかしNaik石油天然ガス相によると、今やGAILも、HPLに26%出資する意向を表明していると言う。
エコノミック・タイムズとヒンドゥー・ビジネス・ラインが6月2日伝えたところでは、これ以前にはIndustrial Development Bank of India(IDBI)を初めとする債権金融機関と大蔵省はIOCがHPLに出資することを支持して来た。しかし経営権を手放すことを望まぬChatterjee groupは、GAILとの提携を通じて苦境打開を図り、石油天然ガス省はGAILの出資を支持する姿勢を見せていたと言う。
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