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2003-08-25 ArtNo.31829
◆地場製薬会社Aurobindo、中国子会社梃子に事業拡張
【ハイデラバード】半合成ペニシリンの主要原料ペニシリンGカリウム塩(ペンG:penicillin G potassium)及び6アミノペニシラン酸(6APA:6-amino penicillin acid)を製造するため中国山西省大同に59クロー(US$1282万)を投じてAurobindo (Datong) Bio-Pharma Companyを設立した地場製薬会社Aurobindo Pharma Ltd (APL)は、事業再編計画の一環として北京拠点のAurobindo Tongling (Datong) Pharmaceutical Company Ltdも完全買収した。
エコノミック・タイムズとヒンドゥー・ビジネス・ラインが8月22日伝えたところによると、APLのLanka Srinivas取締役は21日以上の消息を語った。それによると、Aurobindo TonglingはAPLとShanxi Tonglingが、中国国内市場向け医薬品を製造するため50:50の対等出資で設立した合弁会社。
一方、ペンG及び6APAを製造するため発酵施設を設けたAurobindo (Datong) Bio-Pharma Companyは、その製品の一部をAurobindo Tongling に供給、後者はこれを用いて様々な半合成ペニシリンを生産する。
アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点の年商1190クロー(US$2.585億)のAPLを率いるP.V. Ramaprasad Reddy会長によると、cGMP(現行医薬品製造品質管理基準Current Good Manufacturing Practice)に準拠した中国工場は、中国国内市場の需要に応じる。APLは、世界市場における指導的プレーヤーを目指すロード・マップに照らして、未来に、そして科学・技術・クオリティー・システムに投資すると言う。
最近、生産設備に改善を加え、ビジネス・モデルを再構築したAPLは、今会計年度中に世界中の規制の厳しい市場に進出を果たすため、アグレッシブな戦略を展開する計画だ。業界筋によると、APLはこれまで大量のペニシリンGを輸入して来たが、中国の新設備はこうした輸入を補完することができると言う。
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