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2003-08-27 ArtNo.31842
◆グジャラート州初のエタノール工場稼働
【スラト】グジャラート州南部で協同組合が経営する大規模製糖工場の1つに数えられるChalthan Cooperative Sugar Factory(CCSF)は日産3万リッターのエタノール・プラントを稼働させた。
ビジネス・スタンダードが8月25日報じたところによると、港湾都市Suratの東方18キロに位置する同プラントは、グジャラート州初のエタノール工場になったが、インド中央政府が推進するガソホール(gasohol:ガソリンとアルコールの混合燃料)プロジェクトの恩恵享受を目指す他の製糖工場8社もエタノール・プラントを設ける計画を既に立案している。
エタノールは製糖工場副産物の糖蜜とアルコールから製造される。インド政府は最近、自動車燃料にエタノールを5%添加することを認めるとともに、グジャラート/マハラシュトラ/ゴア/マドヤプラデシュ/ハリヤナ/カルナタカ/パンジャブ/タミールナド/ウッタルプラデシュの各州にエタノール工場を設けることを許可した。
現在インド国内の14工場により年間1億5000万リッターのエタノールが製造されているが、自動車燃料に5%のエタノールを添加するとすれば、この方面の需要だけで年間3万5000リッターに達する。またグジャラート州に限っても年間3510万リッターのエタノールが必要とされる。
CCSFのManharbhai Patel重役(MD)によると、ガソリンに5%のエタノールを添加することにより、大気の排気ガス汚染は15~20%下降する。また製糖工場のボトムラインも大幅に改善、長期的にサトウキビ農民も大きな恩恵を享受できる。
CCSFはHindustan Petroleum、Bharat Petroleum、IBP、Indian Oil Corporationとエタノールの納入契約を結んでいると言う。
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