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2003-12-08 ArtNo.32478
◆肥料業界、LNG価格の適正化条件に補助撤廃受け入れ
【ニューデリー】インド肥料協会(FAI:Fertiliser Association of India)は、「液化天然ガス(LNG)が尿素輸出国におけるのと同じ価格で供給されるなら、政府補助のない体制へのシフトを受け入れる用意がある」との声明を発表した。
インディアン・エクスプレスが12月4日伝えたところによるとFAIのPS Gahlaut会長はこのほど記者会見し、FAIの以上の姿勢を明らかにするとともに、「第10次五カ年計画期間には、2つの肥料工場を建設する必要がある」と指摘、設備・機械に対する輸入関税を大幅に引き下げるよう政府に求めた。
Gahlaut会長によると、いわゆる政府補助は肥料業界のためのものではなく、農民のためのものである。仮に原料、取り分けLNGが合理的価格で供給されるなら、肥料業界は政府補助がなくても低価格の尿素を農民に供給できる。現在、尿素輸出国におけるガス価格は1BTU(British Thermal Unit)当たり0.7-1米ドルである。
FAIのViren Kaushik書記長(DG)によると、Gokak委員会は「インドのエンジニアは価格効率の良い肥料を生産できるプラントを建設できる」と指摘している。長期的にガス・ベースのプラントはコスト効率が良い。何故ならこの種のプラントはナフサでも運転できるからである。Reliance Industries Ltd(RIL)が新ガス田を発見し、Pertonet-LNGがLNGの輸入を計画していることから、将来のガス供給に大きな不安はない。尿素のトン当たりCIF価格は1995-96年に225米ドルにアップした。インドもしくは中国がインポーターとして世界市場に参入するなら価格は上昇する。したがってインドが国際市場で大規模に尿素を調達すると言う仮定は非現実的と言う。
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