NNNNNNNNNNNNNNNN
回光返照 SEA Research, BLK 758 Yishun Street 72 #09-444 Singapore 760758
Let's turn the light inwards, illuminate the Self.
SEAnews Issue:monthly
tel:65-87221054
NNNNNNNNNNNNNNN
About Us Your Comment
2004-03-10 ArtNo.32974
◆Kanoria Chem、今月末までに拡張資金調達
【ニューデリー】Kanoria Chemicals and Industries Ltd (KCIL)はウッタルプラデシュ州Renukootの工場を拡張するため、180クロー(US$3954万)の資金アレンジを今会計年度末までに完了する。
ヒンドゥー・ビジネス・ラインが3月1日報じたところによると、KCILのR.V. Kanoria会長兼MDは同紙に以上の消息を語った。それによると一部のローンは既に準備されており、今月末までに金融アレンジは完了する。
拡張計画の下、苛性ソーダの年産能力が現在の5万トンから8万8000トンに拡大され、水銀電池方式から薄膜ベースの電気分解技術への転換が図られる。既存の水銀電池を全て新技術を応用したものに転換する可能性も検討されいる。Udhe GmbHのインド子会社と同技術の導入に関して交渉を進めている。
苛性ソーダ製造施設の拡張に93クロー(US$2034万)、石炭ベースの25MW(メガワット)発電施設の建設に87クロー(US$1911万)を、それぞれ投じる。発電施設の建設はThermaxにターンキー方式で発注した。薄膜ベースの苛性ソーダ・プラントの運転には12MWの電力を必要とし、残りの13MWはPower Trading Corporationに売却する。180クローの投資額中150クローは借り入れで、30クローは内部資金で、それぞれ賄う。拡張計画が完了し、稼働するまでには、金融アレンジの完了後さらに21ヶ月を要すると言う。
[Your Comments / Unsubscribe]/[您的意见/退订]/[ご意見/配信停止]
Please do not directly reply to the e-mail address which is used for delivering the newsletter.
请别用递送新闻的邮件地址而直接回信。
メールをお届けした送信専用アドレスには返信しないで下さい。
SEAnews 掲載記事の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
Copyright 2003 SEAnews® All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.