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2004-04-21 ArtNo.33215
◆内外企業ITインフラ・マネージメント・ビジネスに参入
【ハイデラバード】情報技術(IT)インフラストラクチャー・マネージメント・ビジネスが急成長する新領域として注目されている。目下のところは、グローバル・テクノロジー・メジャーが、インドに設けたオフショア・デベロプメント・カム・サポート・センターを通じて新市場を半ば独占しているが、地元プレーヤーも続々新領域に進出する勢いを見せている。
ヒンドゥー・ビジネス・ラインが4月19日報じたところによると、Accenture、Computer Sciences Corporation、Computer Associates等の多国籍企業が、他社に先駆けインドにITインフラ・マネージメント・ビジネスの拠点を構築したのに続き、地元のWipro Infotechや別の多国籍企業Cognizant Technologiesも先頭集団を追い上げる勢いを見せている。例えば、Wiproは最近、同ビジネスに参入する狙いからProfessional Services Group(PSG)を組織した。
年商140億米ドルのITサービス会社Computer Sciences Corporation(CSC)グローバル・トランスフォーメーション・センター所長兼CSC(Hyderabad)主任を務めるP.S. Karthikeyan氏によると、CSCは顧客のIT業務を全て引き受け、遠隔経営する。こうしたサービスには、伝統的なメインフレーム・ベースのソリューション、分散型コンピューティング、データ・センター管理、テレコミュニケーション管理が含まれる。同ビジネスはグローバル・アウトソーシング・ビジネスのスラスト・エリアの1つで、今後多くのIT企業が参入するものと予想される。
製造業/サービス業/公共機関に拡張ERPソリューションを提供する米国シカゴ拠点のSSA GlobalのMike Greenough会長(社長/CEO兼務)によると、最近Baanを買収、後者がインドに設けた開発・国際支援センターにもアクセスできるようになった同社は、全世界の大手顧客に提供している長期メンテナンス業務を移転することを計画している。
Wipro Infotech社PSGのThandava Murthy重役(CEO)によると、PSGはITインフラストラクチャー・マネージッド・サービスに照準を合わせており、単にテクノロジー・インフラ・サービスばかりでなくデータ・センター・マネージメントも引き受ける計画だ。インド国内の他、アジア太平洋地域及び西アジア市場に注目している。今後企業は中核ビジネスに集中、ITインフラの管理はアウトソースする潮流が生じるものと見られる。
インターネット・セキュリティー・ソリューション会社SecureSyneryのAnil Menon上級副社長によると、分散環境下のテクノロジー・セキュリティーの弱点に気づくなら、企業はこの種の重要なセキュリティー問題をそれ自身で手掛けず、戦略パートナーに委ねるものと見られる。このため同ビジネスは今後急成長を遂げる見通しと言う。
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