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2004-09-08 ArtNo.34099
◆新韓中ブランド加え耐久消費財市場の商戦白熱
【ムンバイ】韓国ブランドの成功に乗じVideoconがそのポートフォリオにHyundaiブランドを追加、Anchor-Daewoo IndustriesもDaewooブランドを復活させる中で、中国メジャー、KonkaとTCL-Thomsonが捲土重来、地元のBPLも事業再編を完了、戦線に復帰した。こうしたことから祝祭日シーズンに向け2万クロー(US$43.25億)のインド耐久消費財市場の商戦は一段と白熱化する見通しだ。
エコノミック・タイムズが9月6日報じたところによると、とは言え業界観測筋は既に底値に達している現状からこれ以上値下げされる余地は少なく、その代わり各社の広告宣伝支出が急増するものと予想している。
Anchor Daewoo IndustriesのAnil Chopraマーケッティング主任によると、同社の支配権益を握るAnchorは、韓国企業の技術支援の下、Daewooブランドのインドにおける製造・マーケッティングを引き受けた。これまでに冷蔵庫と電子レンジを発売、近くテレビジョン、DVD、エアコンの販売も開始すると言う。
一方、Videoconの元幹部Eric Briganza氏は同僚と手を結び“NEB”ブランドを創始、消費者用電子製品市場に参入した。Briganza氏は、「NEBは、ナショナル・ブランドの下位、リージョナル・ブランドの上位に位置づけられる。ディーラー網に既に大きなエクスポージャーを有することから、ディーラー・アクセプタンス問題は存在しない」と語った。
市場観測筋は、LGはアバブ・ザ・ライン、ビロー・ザ・ラインの宣伝を通じ、ボリューム・レースを続けるが、他のプレーヤーは店頭プロモーションよりもメディアを通じた広告宣伝に力を入れるものと予想している。
市場調査会社ORG-GFKの予測によれば、カレンダー・イヤー2004年上半期(2004/1-6)のカラー・テレビジョン(CTV)販売は量で4.8%、価格で12%の落ち込みを記録、冷蔵庫は量で0.7%増加したものの、価格では4%のマイナス成長を見た。しかし6月に限って見ると、CTVは前年同月比27%、冷蔵庫は同8%成長、エアコンと洗濯機の販売も好調で、業界全体で21%の成長を実現した。これまで同様、都市郊外と農村がマスプロ製品の成長に寄与、都市はハイエンド製品の成長に貢献したと言う。
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