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India Front Line Report
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2004-11-26 ArtNo.34587
◆インド鉄鋼連盟を米・日スタイルのアンブレラ組織に再編
【ニューデリー】インド鉄鋼連盟(ISA:Indian Steel Alliance)は、熱間圧延(HR)鋼メーカーを主体とした特定業種の利益擁護団体からインド鉄鋼産業全体を代表する組織に生まれ変わる見通しだ。
ヒンドゥー・ビジネス・ラインが11月24日、ISA筋の消息として報じたところによると、インド鉄鋼産業が将来の拡張計画に必要な資金を、国際市場で有利なレートで調達するには、業界全体を代表する顔を必要とする。ISAを再編する目的は、冷間圧延鋼製造業者協会(CRSMA:Cold Rolled Steel Manufacturers Association)/インド誘導炉業者協会(IIFA:Indian Induction Furnace Association)/インド海綿鉄製造業者協会(SIMA:Sponge Iron Manufacturers' Association of India)/全インド再圧延業者協会(AIRA:All India Rerollers Association)/アーク炉業者協会(Arc Furnace Association)等の既存組織全てを包含するプラットフォームを設けることにある。
ISAのメンバーには現在、Steel Authority of India Ltd (SAIL)/Rashtriya Ispat Nigam Ltd (RINL)/Essar Steel/Jindal Vijaynagar Steel/Ispat Industriesの5社が名を連ねており、Tata Iron and Steel Company Ltd(Tisco)は、最近同組織から脱退した。
アンブレラ組織は、インド鉄鋼産業協会連盟(FISIA:Federation of Indian Steel Industry Associations)もしくはそれに類した組織になる。アンブレラ組織が完成したなら、国内鉄鋼産業が成長可能な平等な環境の醸成を政府に求める。換言すれば、特別鉄鋼産業基金の設立、もしくは設備拡張に際して他国の同業者と等しい国際レートで資金を借り入れることができるシステムの構築を求める。
ISAメンバー企業のトップは来週会合し、計画の最終案を討議する。同会議では複数のアイディアが討議されるが、米国のモデルがインド鉄鋼産業の環境に比較的マッチしているように見える。
米国では米国製鋼業者連盟(Steel Manufacturers' Association of the US)が、日本では日本鉄鋼連盟が、鉄鋼産業の単一の窓口を務めている。インドでは鉄鋼産業の異なる部門が異なる組織を設けており、屡々衝突、相互に対立する意見を政府に提出、ロビーを展開している。
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