NNNNNNNNNNNNNNNN
回光返照 SEA Research, BLK 758 Yishun Street 72 #09-444 Singapore 760758
Let's turn the light inwards, illuminate the Self.
SEAnews Issue:monthly
tel:65-87221054
NNNNNNNNNNNNNNN
About Us Your Comment
2005-02-16 ArtNo.35004
◆Manipal Acunova、幹細胞研究に進出
【ハイデラバード】それ自身を生物科学臨床試験会社と位置づけるManipal Acunovaは、45クロー(US$1033万)を投資するとともに、幹細胞(stem cell)研究領域への進出を図る。
ヒンドゥー・ビジネス・ラインが2月12日報じたところによると、Manipal AcunovaのD. A. Prasanna副会長兼MDは11日、『BioAsia 2005』の会場でマスコミに以上の消息を語った。それによると、45クローの内、18クローは内部資金で賄い、残りはプライベート・エクイティー・ファンドを利用する。後者に関しては2005年4月までに契約に漕ぎ着けられるものと見ている。ManipalグループはManipal Acunovaの50%以上の権益を専門職や戦略投資家にオファーする方針だ。
Manipal Acunovaは、抗癌剤の臨床試験についてはBiocon India、Pfizer、AstraZenecaと提携しており、カルナタカ州のBangalore/Mangalore/Manipalに関係施設を設ける。Manipalグループは病院や医療施設のネットワークを有し、インド薬品監督総監(DCGI:Drug Controller General of India)の認可も既に取得している。
Manipal Acunovaは契約研究機関としては、バイオ医薬品会社のための創薬(drug discovery)、取り分け基礎生物学/化学領域に照準を合わせる。癌と糖尿病がフォーカス・エリアになる。
幹細胞研究については、ドイツ企業Zanders のためにバンガロールに専門施設を準備している。同施設は4月に稼働、糖尿病、心筋(cardiac muscle)/脊髄(spinal-cord)傷害治療に研究の照準を合わせると言う。
[Your Comments / Unsubscribe]/[您的意见/退订]/[ご意見/配信停止]
Please do not directly reply to the e-mail address which is used for delivering the newsletter.
请别用递送新闻的邮件地址而直接回信。
メールをお届けした送信専用アドレスには返信しないで下さい。
SEAnews 掲載記事の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
Copyright 2003 SEAnews® All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.