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2005-07-25 ArtNo.35979
◆Avesta Nordic Researchに500万ユーロ投資
【バンガロール】カルナタカ州Bangalore拠点の生命科学会社、Avestha Gengraine Technologies Pvt Ltd(AGTPL)は、Centre for Clinical and Basic Research (CCBR)及びIndustrialisation Fund for Developing Countries(IFU)と共同で合弁会社Avesta Nordic Research(ANR)に500万ユーロを投資する。
ビジネス・スタンダードが7月22日、AGTPLの創設者で最高経営者(CEO)を務めるVilloo Morawala Patell女史の言として報じたところによると、IFUの投資はバイオテック領域における研究開発(R&D)を専門に手がけるANRが国際的に認知されたことの証左であり、同女史がCCBRの創設者、Claus Christiansen重役(CEO)とともにデンマークでIFU幹部と会談してから2年を経て実現した。IFUはデンマーク政府と同国の産業界が途上国の商業プロジェクトに出資もしくは融資するために設けた投資基金。AGTPL自身は合弁事業に250万ユーロ投資する。
ANRは、AGTPLの臨床前研究領域の経験とCCBRの骨粗鬆症臨床研究のノーハウを結合し、骨粗鬆症の治療効果を有するバイオ活性成分や新リード化学物質を開発、AGTPLとCCBRが新製品の世界市場における共同マーケッティングを引き受ける。CCBRは1992年に創設された民間研究機関で、閉経期における症状、取り分け骨粗鬆症の研究を専門に手がけて来た。
ANR会長に就任したDr Helle Bechgaard氏によると、IFUは、過去2年来世界、取り分けインドにおいて急成長を遂げるバイオテック産業を注視して来た。IFUはANRがバイオテック産業の潜在性を開拓するプラットフォームを務めるものと見ている。ANRへの出資はIFUのバイオテック産業に対する最初の投資で、IFUはAGTPL及びCCBRとの提携に大きな期待を寄せている。AGTPLとCCBRはそれぞれの領域で既に大きな成果を上げており、IFUは両社を極めて専門的で、信頼性の高いパートナーと見ていると言う。
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