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2005-07-27 ArtNo.35995
◆Vizag Steel、海綿鉄工場建設検討
【コルカタ】国営Rashtriya Ispat Nigam Ltd(RINL)がアンドラプラデシュ州Vishakapatnam(Vizag)に設けたVizag Steel Plant(VSP)は、National Minerals Development Corporation Ltd (NMDC)と合弁でジャールカンド州に海綿鉄工場を設ける可能性を検討している。
ヒンドゥー・ビジネス・ラインが7月24日伝えたところによると、RINLのS.R. Kamath重役(材料管理担当ED)はこのほど以上の消息を語った。それによるとジャールカンド州政府は同州における鉄鉱石採掘申請者に鉄鋼製造施設を設けるよう求めている。RINLはこのためNMDCと合弁で海綿鉄工場もしくはペレット製造工場を設ける可能性を検討して来たが、ペレットの製造はコスト効率が良くないことが明らかになった。そこで残された選択肢、海綿鉄の製造について引き続き検討している。
鉄鉱山開発地は既に決定、同地の鉱業ライセンスを申請している。しかし少なからぬ民間企業も同地の鉱業ライセンス取得を目指し競争している。鉄鉱石の供給を確保することはRINLの設備拡張計画にとって決定的に重要である。年産能力を現在の350万トンから2007年までに700万トンに拡張する8250クロー(US$18.95億)の投資計画は既に公共投資局(PIB:Public Investment Board)の認可を得ているが、さらに政府の閣議承認を必要とする。RINLは関係入札の募集準備も進めている。
RINLのチームはまた複数の国を訪れ、炭坑の開発権を取得する機会を探っており、カナダ、コロンビア、オーストラリア拠点の炭坑会社に照準を合わせている。これらの企業の年産能力は200万~300万トンで、石炭の品質は満足しているが、これらの企業と合弁を組むか否かはまだ決めていないと言う。
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