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2005-12-05 ArtNo.36841
◆Coromandel Fertilisers、三井物産とアンモニア製造合弁協議
【ニューデリー】Murugappa Group傘下のCoromandel Fertilisers Ltd (CFL)は、事業の後方統合化計画の一環として三井物産とアンモニアの合弁製造に関する交渉を進めている。
エコノミック・タイムズ、ザ・ヒンドゥーが12月1/2日伝えたところによると、CFLのA. Vellayan会長は1日催されたGujarat State Fertiliser Corporation(GSFC)及びチュニジアの肥料会社Groupe Chimique Tunisienとの燐酸製造合弁契約調印式後、以上の消息を語った。
それによると、CFLと三井物産は50:50の対等出資で年産50万トンのアンモニア製造プロジェクトを進める計画で、第3のパートナーが加わる可能性はない。新工場のロケーション等、初歩的な話し合いを進めており、向こう6ヶ月間に詳細が詰められる。これまで三井物産を通じてアンモニアを輸入して来たCFLが、三井物産を合弁パートナーに選んだのは自然な帰結と言える。
燐酸合弁に関しては、同社とGSFCがプロジェクトに各15%、チュニジア企業が残りの70%を出資、工場はチュニジアに設ける。
一方、エコノミック・タイムズが11月30日、CFLのボンベイ証券取引所(BSE)への報告を引用し報じたところによると、CFL取締役会はジャム&カシミール州のJammu近郊に殺虫剤製造工場を設ける計画を承認した。
年間約200万トンのリン酸肥料を販売しているCFLは、石膏(Phosphogypsum)と硫黄パステル(sulphur pastilles)の販売も手掛け、殺虫剤を輸出している。
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