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2006-03-13 ArtNo.37361
◆Ispat、近くDivoli製鉄所の商業運転開始
【ムンバイ】Ispat Industries Ltd(IIL)のマハラシュトラ州Divoliプラントの拡張工事が完成し、先週初試運転が成功裏に行われた。同プラントの年間キャパシティーは345万トンに拡大された。
ビジネス・スタンダードが3月8日報じたところによると、IILは1100クロー(US$2.46億)を投じ、Divoliプラントの年産能力を240万トンから先ず300万トンに、そしてさらに345万トンに拡張した。先週の試運転の成功で拡張計画は完了し、消息筋によると、間もなく商業運転が開始される。
今回の拡張計画では電炉を含む高炉2基が設けられた。これによりスクラップやペレットを含む様々なタイプの原料を使用できるようになった。ちなみにIILは海綿鉄プラントも保持する。
拡張計画の一環としてDivoliプラントに設けられた年間キャパシティー224万トンの焼結炉と日産1260トンの酸素プラントも稼働した。焼結炉と酸素プラントは何れも同社が初めて導入したもので、これにより生産コストを10%引き下げることができると期待されている。
一方、IILは他社に追随し熱間圧延コイルのトン当たり価格を2000ルピー引き上げた。世界的に鉄鋼価格はトン当たり約50米ドル上昇している。こうした値上がり基調は向こう6ヶ月持続するものと見られている。新製造施設の稼働と鉄鋼製品価格の上昇で、IILのマージンは改善するものと見られる。
IILの持ち株会社Global Steel Holdingsは先々週ジンバブエ政府と、Zimbabwe Iron and Steel Companyのアップグレード及び経営に関する20年契約を結んだ。
ザ・ヒンドゥーが3月11日、IILのボンベイ証券取引所(BSE)への報告を引用し伝えたところによると、IILは8日に催された取締役会の席上、外貨建て転換社債(FCCB)の発行を通じ、1億2500万米ドルを調達する方針を決めた。
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