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2006-05-15 ArtNo.37707
◆Tata Steelオリッサ鉄鋼事業、09年に予定通り稼働
【ムンバイ】Tata Steel Ltd(TSL)がオリッサ州Jajpurで進める1500億ルピー(US$33.59億)、年産600万トンの鉄鋼プロジェクトは順調に進捗しており2009年には第1期分、年産300万トンのプラントが稼働する見通しだ。
インディアン・エクスプレス、ヒンドゥー・ビジネス・ライン、ザ・ヒンドゥー、エコノミック・タイムズ、ビジネス・スタンダードが5月11日報じたところによると、TSLのB Muthuraman重役(MD)は10日記者会見し、以上の見通しを明らかにした。それによると用地の買収は完了し、2ヶ月以内に機械設備を発注する。プロジェクトはスケジュール通り進捗しており、第1期工事は目標期日までに完成できるものと見られる。
今年1月には土地収用に反対する少数部族住民9人が警察の発砲で死亡したことから障害が生じたものの、州政府は立ち退き住民のリハビリテーション政策を発表、立ち退き補償にもたびたび改善策が施された。TSLは影響を受ける住民に対してより良い生計を保証している。
TSLは10~15年以内に鉄鋼年産能力を現在の7倍の3500万トンに拡大することを計画しており、オリッサ州におけるプロジェクトもその一部を成している。TSLはこの他に2件、合計年産1500万トンの鉄鋼プラントを設けるプロジェクトを進めている。ジャールカンド州Jamshedpurに年産500万トンの鉄鋼プラントを擁するTSLは、同州政府と別に1000万トンの鉄鋼プラントを設ける契約を結んだ。またチャッティースガル州に新たに年産500万トンの鉄鋼プラントを設ける計画で、同プロジェクトは2011年までに稼働する。
これらのプロジェクト・コストは内部資金と借入で賄う。十分な現金流動性を確保しており、借入計画も進んでいる。しかし株主割当を発行する計画はない。
2007年3月期年度の鉄鋼完成品(finished steel)製造量は、前年の450万トンから500万トンに拡大する見通しだ。TSLの株価は2006年に入って以来76%上昇、ベンチマークBSEインデックスの伸びを34%ポイント上回った。この日の終わり年は667.85ルピーと、前日の終値を1.2%上回った。
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