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2006-05-22 ArtNo.37745
◆ケララ・ミネラル、チタン顔料1万8千トンの輸出目指す
【コーチ】ケララ州Kollam県Chavara拠点の州営Kerala Minerals and Metals Ltd (KMML)は、2005-06年度にルチル型二酸化チタン顔料(titanium dioxide pigment rutile grade)1万2000トンを輸出、今年は1万8000トンの輸出を目指している。
ヒンドゥー・ビジネス・ラインが5月19日報じたところによると、KMMLのK.P. Rajendran重役(MD)は同紙に以上の目標を語った。それによると、二酸化チタンの年間生産量は2004-05年の3万662トンから2005-06年の3万3191トンに、チタン鉄鉱のそれは同3万1502トンから3万2522トンに、それぞれ拡大、2005-06年のルチル(金紅石)の生産量は2784トン、ジルコン(Zircon)のそれは1906トンだった。
二酸化チタンの生産量は2006-07年には4万5000トンに拡大するため、ルチル型二酸化チタン顔料の輸出量を50%拡大するゆとりは十分存在する。品質にも定評があるため、輸出目標の実現に困難はない。加えて米国、ドイツ、南アフリカ、中国、スペイン等の需要は拡大基調を辿っている。
トン当たり輸出価格は2004-05年の1757米ドルから2005-06年の1798米ドルにアップした。国内販売は2004-05年の2万2トンから2005-06年の2万72トンに微増。この結果、総売上げは2004-05年の285クロー(US$6382万)から2005-06年の290クロー(US$6494万)に、利益は同24.10クロー(US$540万)から25クロー(US$560万)に、それぞれアップした。
顔料の年間生産能力は2005年10月以降4万トンに拡大、2007年1月までに第2次拡張計画が完了すると、さらに6万トンに拡大する。
KMMLは、ルチル型二酸化チタン顔料の年間製造能力を10万トンに拡大する総額760クロー(US$1.7億)の投資を準備しており、同計画の一環としてフィンランドのOotokoumpo Technology Ltdに年産13万トンの合成ルチル製造施設の納入・据え付け・試運転契約を160クロー(US$3583万)で発注した。KMMLの工場付近にはチタン鉄鉱を豊富に含有するミネラルサンドが大量に存在すると言う。
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