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2006-08-21 ArtNo.38282
◆GE、インドに先端軽水炉技術供与
【コルカタ】General Electric Co(GE)はインド原子力発電公社(NPCIL:Nuclear Power Corporation of India Ltd)との協議後、インドに『改良型沸騰水型軽水炉(ABWR:Advanced Boiling Water Reactor)』及び『経済的単純化沸騰水型軽水炉(ESBWR:economic simplified boiling water reactor)』技術を供与するとともに、原子力燃料の供給も手掛けることを計画している。
エコノミック・タイムズが8月17日報じたところによると、GE Energy原子力ビジネス部門のPeter Wells重役(マーケッティング担当GM)は、ノースカロライナのオフィスで同紙の電話インタビューに応じ、以上の消息を語った。
それによると先ずABWR技術を供与する。これは第3世代の軽水炉で世界的に広く用いられている。GEは日本と台湾にABWR技術を供与している。現在、日本と米国にABWR発電所4プラントが稼働しており、別に3プラントが建設中、14プラントが計画中だ。同技術は現在直ちに利用でき、インドにとっても理想的オプションと言える。
ABWR技術を改良し、効率性、安全性、経済性を高めたESBWRは、建設コストと運転コストを節約できる。米国原子力規制委員会(NRC:Nuclear Regulatory Commission)が目下設計に検討を加えている。最終設計認可は2008年までに下りる見通しだ。しかし既に米国の公益企業2社のためにデザインが開発されている。
GE Nuclearはインドにおいて『反応炉の建設』、『燃料の供給』、『プラントの保守(パーツやサービスの提供を含む)』、『プラントの改良』の4領域の機会を探っている。以上の目標を実現するため、GE Energy原子力事業部のAndrew White社長兼CEOが、今年末までにインド政府のオフィシャルと意見交換を行う。
GEは既にマハラシュトラ州Mumbaiに専門チームを配置しており、米国政府の認可が下り次第、同チームを拡張する計画だ。GE原子力部門の幹部はNPCIL/インド政府/インド民間企業と既に関係問題を話し合っており、今年末までに同様の話し合いを別に数回予定している。話し合いの相手には、経済問題省(ministry of economic affairs)/計画委員会(Planning Commission)/原子力委員会(the Atomic Energy Commission)/原子力局(DAE:department of atomic energy)/バーバ原子力研究センター(BARC:Bhabha Atomic Research Centre)/NPCILが含まれると言う。
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