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2006-10-18 ArtNo.38601
◆Granules、中国企業と合弁で鎮痛剤製造会社設立
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Hyderabadを拠点にするGranules India Ltd (GIL)は、中国企業Hubei Biocause Heilen Pharmaceutical Co.,Ltd(HBHP:湖北百科亨迪薬業有限公司)と50:50の合弁で鎮痛剤イブプロフェン(ibuprofen)の製造・販売を手掛ける新会社Granules Biocauseを設立した。
エコノミック・タイムズが10月13日伝えたところによると、HBHPは世界第4位のイブプロフェン製造施設を保持するが、これを合弁会社として分離する。GILのKrishna Prasad重役(MD)が12日記者会見したところによると、同施設の資産価値は830万米ドルで、製造施設の価値だけで650万米ドルと見積もられる。GILはその出資額を現金で支払う。取引手続きは3ヶ月で完了する。
中国に設けられた製造施設は60億錠を製造する能力を備えており、120億錠に拡張することもできる。合弁会社は2007年3月までに商業生産を開始、年商は2500万米ドルに達する見通しだ。
GILは既にイブプロフェン製剤を米国で販売するため米国企業と商談を進めている。イブプロフェン市場は過去3年間に3~4%の成長を遂げている。
GILは外貨建て転換社債(FCCB)か国際預託証券(GDR)の発行、もしくは私募を通じて拡張資金を調達する計画で、数週間内に同方針を決めると言う。
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