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2006-12-06 ArtNo.38805
◆Videocon、香港LG.Philips Displaysに触手
【ムンバイ】全世界の破産企業の資産買収に旺盛な意欲を見せる地元家電大手Videocon Industries Ltd(VIL)は、入札にかけられた香港拠点のブラウン管(CRT:cathode ray tube)メーカー、LG.Philips Displays(LGPD)に応札したようだ。
エコノミック・タイムズが12月4日報じたところによると、オランダのPhilipsと韓国のLG Electronicsの合弁に成るLGPDは、年商30億米ドル、年間CRT製造能力6000万台を数えるが、CRT市況の悪化と債務の重圧に絶えられず、2006年1月に管財人の管理下に置かれた。
もしLGPDの買収が実現すれば、現在年産2100万台のCRT製造施設を擁するVILは世界のCRT市場の50%を支配できる他、ハイ・マージンのブラウン管用ガラス製造業務と結合しサプライチェーンを統合できる。年商1万4000クロー(US$31.12億)のVideoconグループを指揮するVenugopal Dhoot会長兼MDは「我々は常にグローバル・サプライチェーンの強化を図っている」と語ったが、LGPD買収計画に関するコメントは控えた。
観測筋によると、中国、インドネシア、韓国、ブラジル等には依然としてCRTの需要が存在し、ハイコストな英国、フランス、ドイツの製造施設が閉鎖された今、LGPDを買収するメリットは少なくない。
多額な負債額や不安定な政治状況からThai CRTの買収を見合わせたVILのトップ・オフィシャルは、「経営難に陥った企業から魅力的価格でその資産を買収し、既存施設と統合するなら、高品質で低コストなコンポーネントの安定供給を確保できる」と指摘した。
VILはオイル・ビジネスからのキャッシュ・フローや外国ファンドを通じ買収資金を賄うものと見られる。
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